Vol.49 あっ、いや、そんなつもりでは。。

こんにちは のざおです
営業マン時代、大阪市内にあるネクタイ製造卸会社の
部長の元へ広告出稿についてお伺いしたときのことです。
部長
「野竿さん、いいネクタイしてるね」
わたし
「いやー安物ですよ。スーパーで500円くらいでしたか、
薄っぺらいネクタイです」
部長
「ははは。どれどれ」
ネクタイに手を伸ばし、裏向けて製造元を探す部長。
わたし
「すぐヨレヨレになってしまうし、
捨てようかなって思ってたとこなんです」
部長(ネクタイをジーッと見つめて)
「課長、これうちのじゃない?」
わたし(絶句)
「えっっ!!」
課長
「ホントですね。これうちのです。
係長、君が担当してたネクタイやな」
わたし(顔色が青へ)
「…」
係長
「そうですね。
私がデザインしたネクタイです。これは」
わたし
「……」
なにげに大騒ぎになり、しばし沈黙。
わたし
「^^;でも夏はいいですよ。軽くて使いやすいですし」
ふたたび沈黙。
わたし
「誠にすんません!」
その後、つら~い商談とあいなりました^^;
<2008.8.6コラム>

