Vol.4 相手に名前を覚えてもらうには?

  
  

  こんにちは のざおです

  わたしのように珍しい名前だと、
  電話で伝えるのに手間がかかります。

  —————————
  私
  「のざお と申します」

  相手(女性)
  「のざわ さんですか?」

  「いえ、のざお、おです」

  「のざおう さんですか?」

  「いや、のざおーです」

  「のざおおさん?」

  「いやいや のざおっ お、でとめます」

  「失礼しました。のざお さんですね。どう書くのでしょう?」

  「のは野原の野。ざおは釣竿のさおです」

  「さおは草かんむりに干す、ですよね」

  「いやいやそれだと、芋(いも)なので、竹かんむりに干すです」

  「失礼しました(苦笑)竹かんむりですね」

  「たつひこ はどのような字ですか?」

  「はい。たつは発達の達、ひこは彦根のひこです」

  「ひこね?彦左衛門の彦ですね」

  「アッそうですそうです(おいおい、彦左衛門って^^;)」
  —————————

  私の場合、たいてい、こんな感じで進みます。

  先日、スタッフの釜本(かまもと)が同じように
  名前の字はどう書くのか? 電話で聞かれていました。

  かまもと
  「はい。かまはお釜(オカマ)の釜です」

  相手
  「はいぃ? オカマのカマ?」

  かまもと
  「そうです。かまはお釜(オカマ)の釜です」

  (オカマのカマって。
   そばで聞いてるみんな笑いこらえるの必死)
   しかし、釜本はいたって真面目に、繰り返す。

  かまもと
  「お釜(オカマ)の釜です」
 
  相手に名前を覚えてもらうためには、
  これくらいインパクトのある説明のほうがいいのかも?
  起業家のみなさん。
  釜本方式からなにかを学んでくださいませ(^^)
    
  でもなぁ。オカマのカマはないんとちゃうん。
  せめて、釜山港の「プー」やで。
  かまもっちゃん どう?

  <2007.10.23コラム>