Vol.39 人の問題を楽しく解決するには

  
  
  
  27歳で初めて企画会社を立ち上げた時は、人の問題のオンパレードだった。
  無断欠勤をした20歳のバイトを怒ったら
  「一人くらい休んでも、回るようにしておくのが会社でしょ」
  と開き直られた。
  何回も「もう会社なんて閉じてやる!」と思った。

  それでも「何とかならないかなぁ」と考えていた私は「研修」に参加。
  最初は社員を参加させるための下見だった。
  ところが終わってみて気づいたのは
  「間違っていたのは自分の方だった」ということ。

  いろんな人の立場から物事を考えるという単純な視点にハッとさせられた。
  社員が私の言うことを聞かないのじゃなく、
  私が社員の言うことを聞いていなかった。
  自分の価値観ばかり押し付けて、社員の意見を聴く耳を持っていない。
  そんなことを思い知らされた。

  私は今、人の問題にぶつかったときは必ず1人で3役会議をする。
  「私の言い分は」「でも彼女の言い分は」「それを見ている第三者からすれば」
  と勝手に妄想してみる。
  すると「あれっ、私、間違ってたかなあ」なんて気づくことも。
  人の問題を楽しく解決できると、その「気づき」は一生の財産になる。

  ~大谷由里子のココロの元気~ 朝日新聞より引用
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  こんにちは のざおです

  3つの視点から問題点を見つめる。
  あらゆる問題を解決できる術になりそうです。

  私がよくやるのがウォーキングしながらの自問自答。
  思い切り問題点をアタマに詰め込んだあと、
  3者の視点で答えが出るまで歩く。
  景色とか全然見ていない。同じ道を行ったり来たり。
  心の中でぶつぶつ言いながら歩く。歩く。
  はたで見てると、かなり気持ち悪い人かも^^;

  でもこのウォーキング&シンキングお薦めです。
  奇抜なアイディアなんかも出てきますよ。ぜひお試し下さい。

  <2008.6.17コラム>